淡路島 タクシーの中での話

この前のブログで、淡路島に経営計画会議に行ったという話を書きましたが、

夕食をするのにお店までタクシーで行きました。

タクシーの運転手のおじさんが、もう人がいなくなって夜になったら

店もないし、真っ暗やでと話していました。

確かに、7時ぐらいやのに店が閉まって真っ暗です、というより店がつぶれている。

タクシーのおじさん 「もう淡路島は過疎化が進んで若者がおらんようになってもうたわ」

私「あー、そうなんですね。やっぱ過疎化が進んでるんですね~」

私「関係ないけど、淡路島のホテルも中国の方が多いですね~観光ですかね~」

タクシーのおじさん「何言うてますの、働いている人も中国の人多いでっせ」

私「ガーン、そうなんですか」

タクシーのおじさん「淡路島では、働き手がおらんからな~」

おっと、淡路島でさえそんな状況になっていることにかなり驚きました。

日本のアジア化がかなり進んですることに実感しました。

日本はどうなる。。。

 

 

 

 

やはり今後の物流の流れは!

先日、物流会社の役員の方とお話していましたが、やはり私の思っている通り

の状況をお話しされていました。

私の考えは、間違いではないと確信しました。

今後、物流倉庫を構えるのに考えないといけないのは需要のある商圏に

近くないとダメで、リードタイムが少ないほうが良いとのこと。

それは、商圏から遠いとトラックがたくさん必要になりドライバー不足が

今後ますますひどくなることを考えるとオペレーションが出来なくなることです。

また、倉庫を分散しすぎるのもよくないとも言われていました。

理由は、倉庫間の横持ちが出来なくなるからです。

物流業界は、深刻な問題を抱えているようです。

現在、金余りのファンドが物流用地を高値で買い漁っています。

この先、どう動いて行くのか。。。。

 

稲刈り

倉庫と関係ないのですが、連休中に稲刈りのイベントに参加してきました。

しかも遠い、兵庫県美方郡、スキーで有名なハチ北とかがある場所です。

子供たちは、元気に稲刈りしてました。

昼は、カレーを頂いたのですが、空気のいいところで食べる飯はうまい~

前回ブログでも書いていたのですが、一極集中 これは田舎は過疎化に向かってること。

今回、協力いただいた農家の方もみんな高齢のかたです。

聞いてみると、米作りを継いでくれるものがいないとのことです。

悲しい現実です。

私にはどうすることもできませんが、

できるとしたら、農協曰く、パンを食う前に米を食えとのことでした。

がんばります。

稲刈り写真

 

滋賀の倉庫内覧

 

昨日、滋賀の入札物件の内覧をしてきました。

1000坪平屋倉庫で最強物件です。

物流業者が、20社ほど内覧をしていたようです。

激戦が予想されますが、ほんと良い物件です。

管財物件の入札ですので、倉庫を手放さなければならない理由があるのですが

物流業も厳しいようで、淘汰される企業と繁栄する企業があるようで

今後、日本の物流のありかたが大きく変わってくるような気がします。

前のブログの話で、街中に倉庫が必要になれば滋賀に倉庫は必要で

ないかもしれません。

物流だけでなく、日本の働く環境も変わってくる予感です。

チャンスでもありますので流れをとらえて進みたいと思います。

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経営計画会議

連休中、淡路島で大倉グループの経営計画会議を行いました。

各部、反省と来期の計画の骨格を話し合いました。

計画通りにいけば、飛躍ができる年となるでしょう。

行動の見直しが必要となります。

下記の写真は、ホテルの部屋からと、淡路島名物、鯛そうめんです。

鯛そうめんは、極細麺と鯛を蒸して揚げたものだそうです。

からまして食べると絶妙なハーモニーでした。
写真 (1)

 

 

 

 

 

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倉庫の未来を考えてみた。。

これまでの検証から、勝手に倉庫の未来像を考えてみました。

人口一極集中、モーダルシフトとなると、考えられるのはリードタイムも含め

街中に倉庫が必要になってくるのではないでしょうか。

街中に倉庫だけではもったいないので進化系を考えてみた。

倉庫+本社機能(オフィス)なので、物流倉庫の上がオフィスビルの収益物件です。

想像してみてください。。。。

通販業務で考えると、本社機能、倉庫、撮影スタジオといったところでしょうか。

きっとこのような、感覚の物流倉庫オフィスが主流になると思いますよ。

 

 

フルフィルメント?

最近、フルフィルメントセンターと物流業界で出てくるのですが、

何のこと、と思っていましたら、

通販販売やeコマースにおいて、受注から商品引き渡しまでの一連のプロセスを総称する言葉のようです。

fulfillmentは、遂行、実行、達成です。 この場合は、注文の履行などのようです。

昔の物流は、そんな複雑な業務はあまりなかったのですが、通販の物流が増えてこのような

考えかたになったのでしょう。

複雑な物流業務を一貫して行えなければ仕事が取れないし単価も上がらない

となると、システムやマテハン機器など投資が必要になります。

今後は、運送屋や倉庫屋なんて言っていたら生き残っていけない時代ですね。

 

一極集中都市

日経新聞に伊藤忠商事が、堺に200億投資して、メガ倉庫を建てると記事がありました。

通販需要の拡大を想定してとありました。

巨大倉庫にモーダルシフト、考えるに大手はすでに将来、一極集中になることを

想定しているのかと思います。

そう考えると、今の動きが理解できるような気がします。

都市部への人口流入が東京都は9万人、大阪、名古屋は7000人を推移している

ようです。

ひも解いて考えていけば、まだチャンスがある気がします。

 

モーダルシフト

最近、モーダルシフトの記事が結構取り上げられています。

モーダルシフトとは、地球温暖化対策で輸送手段をトラックや航空から、

鉄道やフェリーに転換することです。

今は、事情が変わって、トラックドライバーのなりてがいない深刻な状況になっているようです。

そうなっては将来、輸送手段がなくなってしまうので、大手メーカーはモーダルシフトに

取り組みだした感じです。

国土交通省も補助金まで出してくるようです。

私も昔、物流業界にいましたのでほんと考えられないことになったと感じています。

モーダルシフト化すると、必要とする倉庫立地が変わってくるのではないかと考えています。

ファンドの倉庫に荷物を全部取られないので、逆にチャンスが生まれるかもしれません。

ほんと、変化に対応できないと大変な時代に突入しました。